TypeSquare Desktop Managerエンドユーザライセンス契約書

このTypeSquare Desktop Managerエンドユーザライセンス契約書(改訂や補遺がもしあれば、それらも含めて以下「本契約」といいます)は、株式会社モリサワ(以下「当社」といいます)と、本ソフトウェア(第1条に定義します)をインストールする個人、または当該個人がその代理となる会社等の法人のいずれか(併せて、以下「ライセンス取得者」といいます)との間で、締結されます。


まずは本契約を十分お読みいただきご理解ください。このページの「続ける」というボタンを押した上でポップアップウインドウ上の「同意する」をクリックするか、または、このページの「使用許諾契約書に同意します」というボックスにチェックを入れることにより、ライセンス取得者は少なくとも過去3日以内に本契約の内容を確認し、本ソフトウェアの利用に関して本契約が適用されることに同意したものとみなします。本契約に同意しない場合、ライセンス取得者は、本ソフトウェアを使用しまたはこれにアクセスすることが許可されません。会社等の法人の代理で本契約の条項を承諾する場合、ライセンス取得者はその会社または法人が本契約を拘束させる権限を有することを表明し、保証し、この場合、「ライセンス取得者」とは、その会社または法人を指すものとします。


個人のライセンス取得者は、本ソフトウェアを使用することにより、少なくとも20歳以上であること並びに本契約の条項を確認し、これに同意したこと、または、ライセンス取得者が20歳未満かつ14歳以上である場合、ライセンス取得者が本ソフトウェアの使用について自己の親権者その他の法定代理人の法的同意を有していることを保証します。20歳未満の個人のために本契約の条項に同意する親権者その他の法定代理人は、当該条項を確認し、これに同意したことを表明及び保証し、並びに代理されるライセンス取得者による本ソフトウェアの使用についての一切の責任(お子様が本ソフトウェアの使用に関して生じさせた費用及び法的責任を含みます)負担を承諾します。


1.定義

本契約に定める用語の定義は、以下の通りとします。

1) 本ソフトウェア

本契約の締結と共に取得されるフォント製品をいい、その修正版・更新版が存在する場合はそれらも含まれます。

2) デスクトップフォント

統一的なコンセプト、ウエイト、スタイルによりデザインされた文字、記号、数字、シンボル等(以下「文字等」といいます)の集合体をいいます。

3) デバイス

書体を構成する個々の文字等の形状及びそれらのアウトライン等のグリフデータ、文字詰め情報、その他文字等の表示、出力に関する情報をいいます。

2.使用の許諾等

当社は、ライセンス取得者が本契約を遵守すること及び必要なライセンス料を支払うことを条件として、ライセンス取得者に対し、本契約の期間中、次に定める行為を行う非独占的・全世界的な権利を許諾します。

1) ライセンス取得者が所有するデバイス、またはリース契約もしくはレンタル契約に基づいてライセンス取得者のみが利用できるデバイスに、本ソフトウェアをインストールすること。

2) 別途当社とライセンス取得者が締結するデスクトップフォントのエンドユーザライセンス契約書に従ってデスクトップフォントを使用する目的に限り、同時に1台を超えないデバイスにおいて、本ソフトウェアを使用すること。

本契約が満了または解除された時は、本ソフトウェアの一部または全部が、事前の通知なく動作を終了することがあります。

3.禁止事項

ライセンス取得者は、本契約で許諾されたライセンスに従ってのみ本ソフトウェアを使用するものとし、本ソフトウェアに関してそれ以外の行為、例えば、次のような行為を行ってはなりません。

1) デバイス以外の装置またはソフトウェアに、本ソフトウェアをインストールまたは組み込むこと

2) 本ソフトウェアをネットワーク上のサーバとして機能するデバイスにインストールし、クライアントとして接続する他のデバイスからアクセスして本ソフトウェアを使用すること

3) 本ソフトウェアを、逆アセンブル、逆コンパイルまたは解読すること

4) 本契約の規定に従い、本ソフトウェアを使用する場合を除き、本ソフトウェアを変更したり、他のソフトウェアやドキュメンテーションと結合したりすること

4.権利の譲渡等の禁止

ライセンス取得者は、如何なる理由があろうとも、当社の書面による許諾を得ずに本ソフトウェアの全部または一部を再配布、公衆送信(送信可能化を含む)、貸与、レンタル、擬似レンタル、再販売(中古品取引を含む)をしてはならず、本ソフトウェアの使用権を第三者に再許諾し、本ソフトウェアもしくは本ライセンス契約上の地位を第三者に譲渡し、またはそれらを担保に供することはできません。

5.権利の帰属

ライセンス取得者は、本ソフトウェアの意匠権、著作権その他の知的財産権または知的所有権が、当社または当社に権利を許諾した第三者(以下「当社のライセンサー」といいます)に帰属することを認識し、これに同意します。本ソフトウェアの二次的成果物についての財産権は、それが適法に製作されたと否とを問わず、当社または当社のライセンサーに帰属するものとします。ライセンス取得者の権利は、当社のライセンサーからのライセンス及び本契約の各条件によって制限されます。

6.無保証

当社は、本ソフトウェアの品質もしくは機能がライセンス取得者の使用目的の全てに適合することを保証せず、本ソフトウェアの選択もしくは導入の適否の判断、または本ソフトウェアもしくはこれを使用するアプリケーションの不具合により生じるデータの損失を予防するために適切なバックアップは、いずれもライセンス取得者の責任とします。当社は、法令上許容される最大の範囲で、本ソフトウェアについて、明示・黙示を問わず、一切の種類の保証を行わず、ライセンス取得者に対し、本ソフトウェアを現状のまま提供します。当社、その関連会社及び代理店は、本ソフトウェアの安全性、信頼性及び性能に関するもの、権原、権利侵害、正確性、商品性または特定目的への適合性に対する黙示的な保証、並びに本契約に関する取引過程、履行過程または取引慣行から生じ得る保証を含むがこれらに限られない、明示又は黙示の一切の保証を行いません。当社はライセンス取得者の使用中、本ソフトウェアが停止なく動作し続けること、瑕疵がないこと、また安定した動作をすることを保証しません。

7.補償

ライセンス取得者は、ライセンス取得者による本契約の違反に起因して、当社及びその関連会社、代理店、取締役、役員、従業員、顧問またはその他の代表者に生じた一切の主張、損失、経費(合理的な弁護士費用を含みます)及びその他の費用について、これらの者を補償し、防御し及び無害に保つものとします。当社は、これらに関する申立て、訴訟または法的手続があった場合、ライセンス取得者に通知するものとします。当社は、本条の補償対象に関する排他的な防御及び追行を引き受ける権利を留保します。この場合、ライセンス取得者は、当該事項の防御について協力するよう合理的な要求があった場合、協力するものとします。

8.損害賠償額の上限

当社またはその関連会社、代理店、取締役、役員、従業員、顧問もしくはその他の代表者は、当該損害について予め通知を受けており、また、他に実質的な救済手段がない場合であっても、契約法、不法行為法その他法的根拠の如何に関わらず、本ソフトウェアに関して生じた結果的損害、特別損害、間接的損害、付随的損害、懲罰的損害、逸失利益、データの消滅、事業中断、暖簾の喪失、機器の不具合または誤作動等について、法令上許容される範囲において、一切の責任を負わないものとします。名目の如何に関わらず、ライセンス取得者がソフトウェアの使用に関する何らかの種類の損害を被った場合、当社の負担する責任は金銭的賠償に限定されるものとします。ライセンス取得者に対する当社の賠償額は、利用規約またはライセンス取得者が当社と締結した他のエンドユーザライセンス契約書に関するものを合計して、ソフトウェアの使用に関し、実際にライセンス取得者から当社に支払われた金額を上限とします。当社または当社のライセンサーは、如何なる場合においても、ソフトウェアの使用もしくは使用不能に関して生じたライセンス取得者の財産に対する派生的な損害、直接的もしくは間接的な事業上の損害、または物理的損害に対して責任を負いません。

9.ライセンス取得者がアメリカ合衆国政府機関である場合の特記

本ソフトウェアは、48 C.F.R. 2.101で定義される「商品項目(commercial item)」であり、48 C.F.R. 12.212、または48 C.F.R. 227.7202の定義による「商用コンピュータソフトウェア(commercial computer software)」と「商用コンピュータソフトウェア文書(commercial computer software document)」で構成されます。よって、すべてのアメリカ合衆国政府機関のライセンス取得者は、48 C.F.R. 12.212と48 C.F.R. 227.72021から227.72024で定められている通り、(a)商品項目としてのみ、かつ(b)当該規定に記載された権利のみを取得するものとします。ライセンス取得者が、アメリカ合衆国政府機関またはその契約者が本ソフトウェアを取得することを許諾した場合、ライセンス取得者は、48 C.F.R. § 12.212(民間機関向け)と48 C.F.R. § 227.72021から227.72024(国防総省向け)、及びその後継版に規定される方針に準拠した使用の許諾を行わなければなりません。

10. サポート及びサービス

当社は、現行製品に関する当社のサポートサービスポリシーに記載されたサポートサービスを提供することがあります(当社のカスタマーサポートにお問い合わせ頂くか、次のウェブサイトにアクセスすることにより入手できます:https://typesquare.com/question。日本では次のサイトでも入手できます。URL: https://support.bizplus.typesquare.com)。

11. ライセンスの遵守

本ソフトウェアは、著作権法及び国際著作権条約をはじめその他の法令により保護されています。ライセンス取得者は、本ソフトウェアに関する健全な使用環境の形成に努めなければなりません。ライセンス取得者は、本契約の遵守について、当社から要求があった場合、その時点において、本ソフトウェアが、本契約に従って使用されていることを、30日以内にインストール状況の調査報告書を含めて書面を提供することにより証明しなければなりません。

12. 監査

ライセンス取得者が本契約に違反している合理的な疑いがあると当社が合理的に判断した場合もしくは第14条第1項により契約解除された場合、当社は、ライセンス取得者に対し、事前に通知を行うことにより、随時コンピュータ、ハードディスク、CDまたはその他の記憶媒体及びその他の書類についての監査をライセンス取得者のデバイス所在地等、自宅だけでなく、当社が必要と認めた場所で、実施することができるものとします。ライセンス取得者は、本契約の終了後であっても、本契約の満了または終了後3年以内に当社より上記監査の通知があった場合には、その実施日が上記3年の期間の経過後であっても、その監査を受け入れなければなりません。

13. 契約期間

本契約は、理由の如何を問わず、ライセンス取得者が本ソフトウェアをデバイスにインストールした時点から、当該デバイスからアンインストールした時点まで効力を有するものとします。

14. 契約の解除

当社は、ライセンス取得者が本契約のいずれかの条項に違反しまたは当社の著作権等の権利を侵害した場合、本契約を解除することができます。ライセンス取得者は、第17条に規定される変更または追加の受諾拒否を申し出る場合、本契約を解除することができます。

15. 契約の終了に伴う義務

1) 本契約が終了した場合、直ちに本ソフトウェアが停止し、デバイスから削除されることがあります。

2) 前項の規定にかかわらず、第1条、第3条、第4条、第5条、第6条、第7条、第8条、第11条、第12条、第15条、第17条、第18条、第20条及び第21条の規定は本契約の満了または終了後も存続するものとします。

16. 本ソフトウェアの更新及び修正

当社は、本ソフトウェアが本契約の範囲内で使用されるようにするため、適宜、本ソフトウェアを更新または修正することができます。

17. 本契約の変更

当社は、その裁量により、本契約の条項を変更し、また、本契約の追補としての条項(以下「追加条項」といいます)を定めることができます。本契約の変更または追加条項は、当該変更または追加条項が有効となる7日前に所定の当社ウェブサイト(URL: http://typesquare.com)に掲載するものとします(日本では次のサイトでも掲示されます。URL: https://bizplus.typesquare.com)。ただし、当該変更または追加条項がライセンス取得者にとって不利益のあるものである場合、条件変更等が有効となる30日前に掲載します(これらの7日または30日の期間を「受諾期間」といいます)。当社は、更新された条項の内容、発効日及び変更・追加の理由を、電子メールその他の手段によりライセンス取得者に通知または公表するものとします。ライセンス取得者が当該変更または追加条項を受諾することができないと判断する場合、受諾期間中に当社に条件変更等の受諾拒否を申し出、本契約を解除することができます。受諾期間中に受諾拒否がなされない場合には、ライセンス取得者が当該変更または追加条項に同意したとみなされます。

18. 準拠法及び裁判管轄

本契約は日本法に準拠するものとし、本契約に関して訴訟が必要となる場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

19. 完全合意及び変更の禁止

本契約(ライセンス取得者と当社が利用規約またはエンドユーザライセンス契約書を締結する場合はこれを含みます)は、本ソフトウェアに関する、当社及びライセンス取得者の間における完全な合意であり、口頭、書面または電磁的方法の如何を問わず、当社及びライセンス取得者の間で、本ソフトウェアに関し、本契約の締結前または同時になされる他の合意に優先します。第17条に定める場合を除き、本契約は、当社の代表者による書面による署名のない限り、修正または変更を行うことができません。

20. 権利放棄及び可分性

当社が本契約に関する権利を行使しないことは、権利放棄を意味するものではありません。当社は、書面によらずに本契約に関する権利を放棄することはありません。また、当社は、当社が本契約に関する権利を放棄した場合であっても、当社が別途明示しない限り、当該権利を過去に遡って放棄すること、または将来に渡って放棄し続けることを意味するものではありません。本契約の条項の一部の条件が違法、無効その他の理由により法的に強制できないことが判明した場合、当該条件は当該条項から切り離されるものとし、他の条件の有効性及び強制力に影響を与えることはありません。

21. 解釈

本契約は、本フォントに関する、当社及びライセンス取得者の間における完全な合意を示すものであり、口頭、書面または電磁的方法の如何を問わず、本フォントに関する当社及びライセンス取得者間における以前の合意に優先します。第19条に定める場合を除き、本契約は、当社の代表者の書面による同意のない限り、一切の修正または変更を行うことができません。

以上